【米林宏昌監督】歴代アニメ作品一覧

この記事では米林宏昌監督の作品をご追紹介したいと思います。
まだ知らない作品を知る機会になれば幸いです。


米林宏昌監督

国内で大ヒットを飛ばし続けているスタジオジブリにアニメーターとして在籍し、宮崎駿の監督作品である「千と千尋の神隠し」、「ハウルの動く城」、「崖の上のポニョ」などに参加し作画技術を鍛え上げられ、その息子の宮崎吾朗が監督した「ゲド戦記」では作品を支えました。ちなみに「千と千尋の神隠し」のカオナシのモデルになったと言われています。

そして2010年の映画『借りぐらしのアリエッティ』にて監督デビューし大ヒットさせ、スタジオジブリの歴代作品の監督としては最年少となる快挙を成し遂げます。
その後「思い出のマーニー」を監督して第88回アカデミー賞長編アニメ映画賞にノミネートされます。
そして2014年にスタジオジブリを退社し2015年にスタジオポノックを設立し、「メアリと魔女の花」を制作し、大ヒットさせました。
ぱっと見はぼぉーっとしている感じに見えますが、実は観察力が豊かで、スタジオジブリのプロデューサーの鈴木敏夫さんも女の子の動きを描かせると、微妙な感じまで描かれていて、とても上手いというようなことを言っていました。
その言葉通り全監督作品の主人公は全て美少女の女の子で、少女から大人に成長する過程を、豊かな表現力で描いています。
女の子が主人公の青春の甘酸っぱさを含む作品を監督させたら、右に出る者はいないです。

米林宏昌監督作品一覧

メアリと魔女の花(2017)

執筆中

思い出のマーニー(2014)

ジブリ作品「思い出のマーニー」は、イギリスの児童文学「思い出のマーニー」を原作とする長編アニメーション映画です。
主人公の内気な少女・杏奈は、身寄りを亡くしましたが、親戚が誰も引き取らなかった為に施設で暮らしていました。
親戚達が杏奈の引き取りで揉める姿を見た事から、自分はいらない人間なんだと思うようになってしまいます。
さらに、養父母に施設から引き取られますが、養父が亡くなって養母と二人で暮らしていたある時、養母が杏奈に内緒で児童手当を貰っている事を知ってしまい、杏奈はお金が貰えるから自分を育てているのだと思い込んで養母を信じられなくなってしまい、人間不信になってしまいました。
ストレスによって酷い喘息を起こすようになった杏奈は医者の勧めもあって、暫くの間、自然溢れる養母の親戚の家に1人、滞在する事になりました。その地でも、人間不信の杏奈は人付き合いが上手く出来ませんでしたが、海辺にある湿地の屋敷に住んでいるマーニーと名乗る不思議な少女と出会い、交流を重ねて親友になりました。マーニーはふと目を離すと、次の瞬間には遠くにいたりと不思議なところがありましたが、杏奈とマーニーは毎日一緒に遊びました。

ある日、杏奈がマーニーの屋敷に行くとマーニーや屋敷の住人はおらず、屋敷の改修業者と、屋敷に新しく越して来きた家族しかいませんでした。杏奈が屋敷に近づくと、小さな女の子・彩花が屋敷から出てきてマーニーが書いていた日記を手渡されます。
この日記を切っ掛けとして、不思議な少女マーニーについての重要な秘密が明らかになっていきます。

借り暮らしのアリエッティ(2010)


この世界には小さいけどとても賢い小人が住んでいます。その小人の暮らしぶりは…人間の家の床下などに隠れて暮らしながら、日々使うものを借りて生活しているのです。その名も『借りぐらし』 洗濯バサミで髪の毛を留めてやる気満々のアリエッティ。
ティッシュと角砂糖を借りるはずが、角砂糖を落としてしまい人間にバレてしまいます。その前に、アリエッティは勝手に外へ出かけて猫に追いかけられたり、人間の男の子にほんの一瞬だけ姿を見られていました。男の子の母親は、幼い頃に小人の話をよく聞かせていたようで『小人は本当にいたんだ!』と密かに喜びます。色々助けてあげたいけれど、人間を信用してはいけないとアリエッティはお父さんお母さんからキツく言われていて…

そんな時、同じ小人仲間と出会い『人間に見つかった』と引越しの準備をするアリエッティの家族。ちょこちょこと借り暮らしの手助けをするも、お手伝いさんに見つかる事態となりアリエッティのお母さんが捕まってしまいます。

小人と人間は仲良く暮らせないのか?見つかってしまったら、本当に危害を加えるのか?小人と人間に友情はないのか?協力し合ってクラス事は不可能なのか?
様々な思いが入り交じる中、アリエッティの取った行動は?!

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