スタジオジブリ【天空の城ラピュタ】


天空の城ラピュタはジブリ作品の中でも初期の作品であり、監督は宮崎駿で、スタジオジブリの原点とも言える名作中の名作です。そんな天空の城ラピュタの名場面は少女シータが光に包まれて空から降りてくるシーンでそれを助けた少年パズーとの出会いの場面でもあります。

ちなみにシーターが亡き母より受け継いだ不思議な石はその昔ラピュタで作られた飛行石で、ラピュタとは空に浮かぶ伝説の城を指します。その飛行石を奪おうとする人達からパズーはシーターを守り行動を共にします。

登場人物は正義感溢れる少年のパズーと飛行石を持つヒロインのシーター、あとは空中海賊のドーラ一家の人々、飛行石を狙う政府や軍の関係者であるムスカをはじめ個性的なキャラクターが大勢出てきます。ジブリ作品の特徴としてはどこか不思議な世界観、魅力的なキャラクター、そして作品ごとにあるテーマで、この作品は一見普通の少女であるシーターの芯の強さも見所です。

物語のラストはシーターが昔教わっていた滅びの言葉である「バルス」を唱えることで飛行石は強い光を発して城が崩壊していきます。崩壊しながら空高くへ浮かんでいくラピュタは幻想的で、また過ぎた力、文明について考えさせられる作品でもあります。

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