新車購入で損する人

Verkaufsgespräch im Autohandel // Sales talk in the car trade
いい加減、数万円をケチってその先にある大切なものを失うの辞めませんか?

先日の話なんですが、古い友人から電話がありました。高校時代の同級生で、久しぶりに電話が掛かってきました。

「友人が新車を購入しようとしててやすく購入できるところを捜しているから見積もりだしてくれない?」

との事。

これ自体、別に何もおかしい事はありませんが、その電話してきた彼は実家が個人の自動車販売店をしているので、私はてっきり【業販】の話だと思いました。

業販というのは販売ディーラーが個人のお店に販売することです。

お店からお店に売る事ですね。

そしたら、「違う」との事。私自身「?」ってなりました。

というのも、その方が住んでいる地域はかなり離れているのです。

その友人は、「売って納車してくれる?」というのですが、、いやいや車は電化製品では無いんですよ!と。。

言ってあげました。

その友人も家が車販売を行っているのにお客さんの管理はどうしているのか疑問を抱きました。。

車の販売は売って終わりではない!だからこそ購入する側も先の事を見据えて販売店を選んで!

車の販売というのは家電のように売って終わり という訳ではありません。

「点検」もあるし「車検」もある。

また、「故障」もあるし、「トラブル」もある。

もし車の事で困った時に、パッっと動いてくれる車屋さんだったら安心して車を乗ることができますよね。

ですから、車を購入する時は新車購入する時の値引だけを見るのではなく、『ちゃんと面倒を見てくれるお店なのか!?』って、、、これすごい重要な事なんです。

例えお客様の都合で、遠方に引越しされる場合であっても、私はその付近の販売店に電話してしっかりと面倒みてもらうようにお願いします。

よく新車を少しでも安く購入する為に見積もりを取って回るお客様がいらっしゃいますが、どうせなら数字を見るのではなく、その営業マンを見てください。

この人なら安心して任せられる!

って思えば、1~2万円くらいの値引の差なら私は迷わず感じの良い営業マンを選びます。

ほんの少しの値引の差で大きな何かを損していませんか?

本当に得してる?その値引術

上の方でもちょっと言いましたが、『見積もりを取って回る』お客様というのが一定数いらっしゃいます。

「新車購入を考えていて、できるだけ安く買いたい!だからあなたのお店はいくらで売るか金額を出して!」

っていうやつです。

確かに論理的にはそうなのかもしれません。

実際にこれで動くお店もあるかもしれません、、、、、

が、少なくとも、私が把握している限りほとんどのお店がこういう方には最終的な金額は出していません。

なぜなら、そういう方はどうせ次に行ってしまい戻ってこないからです。

そういう方には【限界ギリギリの値引価格】は絶対に表示しません。

仮に値引額をドーンと載せた見積書を別のお店に持っていかれると、『あの店はあんなに値引しないと売れないのか?!』
って思われて営業マンは恥だと思うんですよ。

だから一見さんのお見積もりに限界ギリギりの値引を提示したりはしません。

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