wimax【ギガ放題プラン】と【ライトプラン】比較

※【ライトプラン】の名称はプロバイダにより異なる場合があります。

WIMAXや、WIMAX2+のモバイルルーターを選ぶときに重要なのは、プランの選び方です。
月額料金は、できれば安い方がいいですよね。性能が良ければ多少お金がかかっても良い、と考える方もいるでしょう。

あるいは、どんなプランを選べばよいのかわからない!と迷っている方もいると思います。今回は、WIMAXを使いこなすために、プラン選びのコツをお伝えしましょう。キーワードは、「ギガ放題」と「通信制限」です。

 

【ギガ放題プラン】と【ライトプラン】

ギガ放題プランは、毎月使える高速データ通信量の制限をなくし、定額でパケット通信を使えるようにしたプランです。パケットとは、データを小さく区切ったまとまりのこと。ホームページの閲覧、SNSの利用、動画の視聴、メールの送受信など。

 

スマホ・ガラケーを通じて行うデータ通信を総称して、パケット通信と呼びます。

ギガ放題という言葉は、スマホやモバイルルーターの料金プランでもよく見かけますね。
現在の料金プランでは、ギガ放題かライトプラン(高速データ通信量の制限がつくプラン)
のどちらかを選ぶプロバイダが主流です。

 

ギガ放題プラン

ギガ放題プランを選ぶ最大のメリットは、データ通信をどれだけ使っても、追加料金が一切かからないことです。

ライトプラン

ライトプランの場合、決められた容量を超えると高速通信が使えなくなります。もう一度高速通信を使うためには、一定の追加料金を払わなくてはなりません。1回の追加料金は安くても、何度も追加料金を払っていれば、出費はかさむばかりです。

 

おすすめは【ギガ放題プラン】

インターネットをたくさん使う方は、必ずギガ放題プランを選びましょう。
一人で複数の端末(スマホとパソコンなど)と使ったり、家族と同じ回線を使う場合は、ギガ放題プランを選びましょう。

ギガ放題プランの場合は、複数の端末でデータを分け合える「シェアプラン」が選べることが多いです。端末ごとに別々の料金を支払うよりも、大きな容量でまとめてしまった方が、月額料金も抑えられます。

 

ギガ放題プランでは、余った容量を翌月に繰り越せるプランもあります。毎月の通信使用量にばらつきがあるときや、予想以上に使わなかった。という場合でも、容量を無駄にすることなく使い切ることができます。

 

wimaxの速度制限について

速度制限とは、データの通信速度が遅くなってしまう状態のことです。

なぜ速度制限が発生するかというと、混雑を回避するためなんです。インターネット回線は、大勢の人が共有しています。速度制限がなければ、データ通信の利用者すべてに対して、回線を割り当てることができなくなります。

 

データ通信が全く使えなくなれば、困る人が大勢出てきますね。

そこで、一人あたりに割り当てる回線を小さくすることで、すべての利用者に平等に回線を割り当てる仕組みを作っているんです。これが、速度制限が発生する理由です。

 

速度制限とギガ放題プランは、密接に関係しています。
実は、ギガ放題プランを選ぶと、ほかのプランよりも速度制限がかかりにくくなります。高速通信を定額で使い放題、という前提条件があるので、速度制限の対象には含まれないのです。

 

例外として、3日間で10GB以上や1か月で7GB以上など、一定の容量を使えば速度制限の対象となります。短期間で大量のデータ通信を使わなければ、ギガ放題プランで高速通信を存分に楽しめます。