オンラインゲームに強いおすすめ【光回線】/選び方・ping値・回線速度


パソコンやPlayStation4等でオンラインゲームをしたいと考えている人は多いと思います。
オンラインゲームをするにあたっては、やはり快適にゲームをしたいと思いますよね。
オンラインゲームを快適にプレイするためには、インターネット回線選びが重要だということをご存知でしょうか?

 

今回はオンラインゲームをしたい方向けにインターネット回線の選び方を説明していきます。

インターネット回線によっては、コマンド入力が上手く認識されなかったり、動作が遅れてしまったりと快適にゲームをできない環境となってしまう場合があります。

 
そもそもオンラインゲームを快適するにはいくつかの条件があります。
まずは、端末が推奨スペックを満たしているか。
特にパソコンでのオンラインゲームプレイ時に注意しなければならない事が、パソコンがゲームの推奨スペックを満たしているかということです。パソコンでゲームをプレイする場合、最低限必要なOSやCPU、画像処理能力(グラフィックボード)を備えている必要があります。
PlayStation4やNintendoSwitchの場合は、ゲーム機のスペックに適したソフトが発売されている為、スペックを気にする必要はあまりありませんね。

 

 

次にインターネット回線が適切かということです。
オンラインゲームをプレイする場合にインターネット回線で重要になってくるのは回線速度とping値というものです。

回線速度とは、言うまでもなくデータを通信する速度のことです。

 
オンラインゲームをプレイする場合、キャラクターを移動させたり等の何かしらの動作の度にプレイヤーの操作をサーバへ送信し、その結果を反映することで実現しています。
プレイヤーが入力したコマンドがサーバへ届くまでの早さは回線速度に依存する為、この回線速度が速くなければ快適にオンラインゲームをプレイすることはできません。

 
もう一つ重要になってくるのがping値というものです。このpingとは、応答速度のことを表します。プレイヤーがコマンドを入力すると、そのデータがサーバへ送信され、サーバから応答が返ってきます。
これにより、キャラクターを操作することができるのですが、コマンド入力してからサーバからの応答が返ってくるまでの速度をping値という指標で表しています。このping値はms(ミリセカンド)という単位で表され、1回のコマンド入力から応答までの速度を示しています。
この値が小さければ小さい程、応答時間が短いということになり、より快適にゲームができるということになります。
例えば、ping値が10msである場合、1回のコマンド入力から応答に10msかかるということになります。1秒間に換算すると100回サーバと通信が行える(1秒=1,000ミリ秒、1回の応答に10msかかるため、1,000÷10=100回応答)ということになります。

 
一方でping値が100msであった場合、1回のコマンド入力から応答に100msかかるということになり、1秒換算すると10回サーバと通信が行えるということになります。
上記の2例を比較してみると、1秒回に100回サーバと通信が行える場合、1秒間に10回サーバと通信が行える場合では、どちらが快適でしょか。
サーバとの通信回数が多ければ多い程、自分の操作が細かく、且つ即座に反映されるということになりますので、このping値は小さければ小さい程優秀ということになります。

 

参考
100ms~ かなり遅い
50ms~99ms 遅い
30ms~49ms 普通
15ms~29ms 速め
11ms~14ms かなり速い
1ms~10ms 超速い

 

オンラインゲームを快適に利用するのであれば、無線接続ではなく有線接続の光回線がおすすめです。データ通信速度がADSLやモバイルルーターに比べて速い分、応答速度も速くなる傾向にあります。