スタジオジブリ【思い出のマーニー】

ジブリ作品「思い出のマーニー」は、イギリスの児童文学「思い出のマーニー」を原作とする長編アニメーション映画です。

主人公の内気な少女・杏奈は、身寄りを亡くしましたが、親戚が誰も引き取らなかった為に施設で暮らしていました。親戚達が杏奈の引き取りで揉める姿を見た事から、自分はいらない人間なんだと思うようになってしまいます。

さらに、養父母に施設から引き取られますが、養父が亡くなって養母と二人で暮らしていたある時、養母が杏奈に内緒で児童手当を貰っている事を知ってしまい、杏奈はお金が貰えるから自分を育てているのだと思い込んで養母を信じられなくなってしまい、人間不信になってしまいました。

ストレスによって酷い喘息を起こすようになった杏奈は医者の勧めもあって、暫くの間、自然溢れる養母の親戚の家に1人、滞在する事になりました。

その地でも、人間不信の杏奈は人付き合いが上手く出来ませんでしたが、海辺にある湿地の屋敷に住んでいるマーニーと名乗る不思議な少女と出会い、交流を重ねて親友になりました。マーニーはふと目を離すと、次の瞬間には遠くにいたりと不思議なところがありましたが、杏奈とマーニーは毎日一緒に遊びました。

ある日、杏奈がマーニーの屋敷に行くとマーニーや屋敷の住人はおらず、屋敷の改修業者と、屋敷に新しく越して来きた家族しかいませんでした。杏奈が屋敷に近づくと、小さな女の子・彩花が屋敷から出てきてマーニーが書いていた日記を手渡されます。
この日記を切っ掛けとして、不思議な少女マーニーについての重要な秘密が明らかになっていきます。

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