スタジオジブリ【かぐや姫の物語】

昔ある山間の村落に竹を取って生活をする翁と媼が住んでいました。あるとき翁は光る竹を見つけます。その中にいた小さな女の子を翁と媼は我が子のように育てます。

あるとき竹の中から金や美しい衣を見つけた翁は天がこの子を姫として育てろといっていると考え、媼と姫を連れて都で暮らすようになります。教育係をつけて姫としての素養を身につけさせようとし、後に姫になよたけのかぐや姫と名をつけてもらうのでした。

かぐや姫は皆で田舎暮らしをしていた時が本当は幸せだったと感じながら習い事に打ち込んでいきます。しばらくして姫の噂は外に届くようになり、それを聞いた御門に訪問時抱きすくめられます。それがきっかけで「ここにはいたくない」と月に助けを求めてしまいます。

そのことで月からの迎えが来るということ、それは避けられないことだと悲しみにくれます。8月15日の夜、月から天人たちは音楽を奏でながらやってきて屋敷に集まった武士たちを眠らせてしまいます。媼もかぐや姫の側にいましたが天人の前では無力となり、かぐや姫はそのまま月に帰ってしまいます。

スタジオジブリの高畑勲監督の集大成ともいえる遺作であります。見た人々の心の奥に響く作品です。

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