【住宅ローンが返せない】残債が残っている場合の家の売却について

収入が減ったので住宅ローンきつい 残債が払えないと売れない?

この記事では、住宅ローンが払えない場合の家の売却について解説したいと思います。

・住宅ローンが払えない。残債が残っているけど売却は可能?
・任意売却ってなに?

 

このような方の参考になれば幸いです。

 

住宅ローンが返せない

収入が減ったので住宅ローンきつい 残債が払えないと売れない?

A、結論から言うと売却可能です。

マイホーム購入後、収入が減ったなどのアクシデント。不況が続く世の中で良くこのご相談は受けます。どうしても売却せねばならない、資金計画に目処がつかない等で売却するという事になれば、まずは状況の判断をせねばなりません。まず、再度、収入と支出を計算しましょう。
次に残債の確認をし、住宅ローンの残高確認をしましょう。その上で希望額を決定し、不動産会社へ相談上、売却の依頼をしましょう。

 

 

最悪は自己破産や債務整理の選択も視野に入れます。ご自分で出来ない場合は弁護士に相談する事も可能ですが、弁護士に依頼する方法はお薦めできません。残念な がら弁護士もボランティアでなく商売ですから、お金にならないことはしません。
しかも基本的に弁護士は任意整理か自己破産を勧めて来ると思います。弁護士に依頼する場合は、前もって着手金を支払わなくてはなりません。金額は着手金10万円~成功報酬20万円前後というところでしょうか。

私なら、弁護士に頼むなど余計な資金も使わず、自己破産などもしない方法を選びます。

 

その方法は「任意売却」です。これならまず解決できると思います。

 

任意売却とは

築年数が経っていたり、住居なら室内が破損や汚損などがあって売買価格がローンの残額より低く(オーバーローン)なっても大丈夫です。でも、出来るだけ綺麗にして売却額を高くする努力はしましょうね。

 

ここでポイントです 。「任意売却」というのは、ローンの支払いが滞っていなければ出来ません。滞ってない状況では申請できないので注意して下さい。※ローンの支払いが出来なくなった場合にしか出来ない売却方法です。

 

基本的には借り入れした金額は返済しなければなりませんが、銀行側もローンを組む10年~最長35年の長期に渡るローンを組んでいくわけですから、その過程には本件のような収入が減ってしまい、返済が滞ってしまうようなことも想定されており、その上で金利を設定しています。

 

滞ってしまった際には、事情を説明し、毎月の返済額や返済期間を相談、変更してもらったりそれもできない状況であれば、担保不動産そのものを売却して返済に充てるということです。その方法が「 任意売却」です。

 

自己破産、任意整理、お金がかかる弁護士に相談する前に銀行の担当者に正直に相談してみてください。きっと良い結果になると思います。