【IPv6とは?】対応プロバイダを選ぶと光回線がより快適なスピードに!

IPv6という言葉をご存知でしょうか?
光回線のプロバイダによっては、IPv6対応モデムを貸し出す等を一つの特徴としている所もあります。

 

 

IPv6とは

では、このIPv6って実際のところどのようなものかということについて説明をしていきます。
IPv6はInternet Protocol Version 6の略です。
インターネット接続をしている機器を識別するための番号をIPアドレスと呼びます。

このIPアドレスは基本的にインターネット接続機器毎に一つの番号が割り振られます。このIPアドレスは32ビットで構成されるIPv4というものが現在の主流となっています。

この32ビットのIPv4の場合、同タイミングで割り振れるIPアドレスは約43億個(2の32乗)までとなってしまいます。

 
ですが、現在世界各地のインターネット利用者は非常に多く、この約43億個のIPアドレスでは不足するようになってしまいました。
そこで、新たに現れた規格がIPv6というものです。
このIPv6の場合、IPアドレスを2の128乗分割り当てることができるという特徴があります。
これだけの量のIPアドレスがあれば、不足するという心配がありません。

 

IPv6だとこうなる メリット

 

では、この違いがインターネット利用になにか影響があるのでしょうか。
現在の主流はIPv4ということは説明をしました。
つまり、ほとんどの人がインターネット利用にIPv4というインターネット網を使っていることになります。
例えば、1斜線の車道が2つあったとして、一方は交通量が1日あたり数百台、もう一方は1日あたり数百万台だったとしましょう。
どちらが混雑をするでしょうか?
当然ながら交通量が多い道路の方が混雑をするというのは誰でもわかると思います。
インターネット通信網も同じといえます。
同じ太さのインターネット通信網である場合、その通信網の利用者が少ない方が、快適にインターネットを利用することができます。

 

つまり、IPv6というインターネット通信網を利用しているユーザーは少ない為、IPv4に比べて比較的快適にインターネットを利用できるという特徴があるのです。

 
ただし、IPv6は対応しているサイトでしか適用されない為、自身がIPv6に対応していても閲覧するサイトがIPv6に対応していなければ効果は発揮できません。
YoutubeやInstagram、Netflix、google等はIPv6に対応しているサイトである為、大手インターネットサービスであれば、対応している所も多く、また今後もIPv6に対応したサイトは増えていくことでしょう。

 

このIPv6を使うためには、まずプロバイダがIPv6対応のプロバイダかどうか確認する必要があります。
IPv6サービスを提供しているプロバイダでしか利用することはできません。

お使いのプロバイダがIPv6に対応しているのであれば、IPv4に比べてより快適にインターネットが利用できます。
ぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。

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