【ドコモ回線系】格安スマホSIM/おすすめのMVNO

格安SIMは大手キャリアの通信回線を借りてMVNO業者が格安でデータ通信・音声通信を提供するサービスですが、回線には大きく分けてドコモ回線、au回線、ソフトバンク回線があります。

その中でもドコモ回線を取り扱うMVNOの数は圧倒的に多く、どこの会社も顧客獲得の為に料金を安くしたり、独自のサービスを提供したりしています。

 

たくさんあるドコモ回線のMVNOの中からおすすめの7社に絞って紹介をしていきたいと思います。

 

【mineo】

まずはmineoです。mineoではデータSIMと通話SIMの取り扱いがあります。
選べるデータプランは7プラン用意されており、それぞれのデータプラン毎の料金はデータSIMで700円(500MB)、800円(1GB)、900円(3GB)、1,580円(6GB)、2,520円(10GB)、3,980円(20GB)、5,900円(30GB)となっています。
また、通話SIMの場合は1400円(500MB)、1500円(1GB)、1600円(3GB)、2,280円(6GB)、3,220円(10GB)、4,680円(20GB)、6,600円(30GB)となっています。
通話オプションとしては、10分かけ放題(月額850円)が用意されており、誰とでも何度でも10分以内の通話であれば月額料金内で通話をすることができます。
mineoの特徴としては、余ったパケットを家族や友人と分け合えることができる他、mineoユーザー同士でパケットを提供したり、もらったりといった独自のサービスがあります。
mineoでは最低利用期間は設定されておらず、通話SIMの場合は契約から12ヶ月以内にMNP転出をした場合、MNP転出手数料12,420円が発生します。(13ヶ月目以降はMNP転出手数料は2,160円)

 

 

【BIGLOBEモバイル】

続いてはBIGLOBEモバイルです。
BIGLOBEではデータSIM、データSIM(SMS機能付き)、通話SIMの3つの取り扱いがあります。
選べるデータプランは5プラン(通話SIMの場合6プラン)用意されており、データSIMの料金は900円(3GB)、1,450円(6GB)、2,700円(12GB)、4,500円(20GB)、6,750円(30GB)となっています。データSIM(SMS機能付き)はデータSIMの料金にSMSオプション利用料120円を加えた料金となります。
また、通話SIMの場合は、1,400円(1GB)、1,600円(3GB)、2,150円(6GB)、3,400円(12GB)、5,200円(20GB)、7,450円(30GB)となります。
通話オプションとしては、3分かけ放題(月額650円)もしくは通話パック60(月額650円)があります。通話パック60は月額650円で国内通話1,200円分の無料通話が付いたオプションになります。
BIGLOBEモバイルの特徴としては、エンタメフリーオプション(データSIM月額980円、通話SIM月額480円)があります。
これは、YouTube、Google Play Music、Apple Music、Abema TV、Spotify、AWA、radiko.jp、Amazon Music、U-NEXT、YouTube Kidsnのコンテンツがデータ通信量の制限なく利用できるオプションで、これらのコンテンツ利用時のデータ通信量は基本データ量にカウントされません。
つまり、これらのコンテンツは実質無制限に利用することができるというものです。
通話SIMには最低利用期間12ヶ月が設定されており、この期間内の解約には契約解除料8,000円がかかります。

 

【LINEモバイル】

続いてはLINEモバイルです。
LINEモバイルではデータSIM、データSIM(SMS機能付き)、通話SIMの3つの取り扱いがあります。
LINEモバイルの特徴は特定のアプリ利用にかかるデータ通信が基本データ量にカウントされないカウントフリーというサービスです。カウントフリーの対象サービスに応じて料金プランが設けられています。
LINEモバイルのプランは大きくLINEフリープランとコミュニケーションフリープラン、MUSIC+プランに分かれています。
LINEフリープランは1GBのデータ容量がついて、データSIM月額500円、データSIM(SMS機能付き)月額620円、通話SIM月額1,200円で利用できるプランです。
このLINEフリープランではLINEアプリにかかるデータ通信がカウントフリーの対象となります。LINE通話やトーク、画像や動画の送受信等はカウントフリーの対象となり、使用データ容量にカウントされません。
コミュニケーションフリープランはLINEアプリに加えて、Twitter、Facebook、Instagramでのデータ通信もカウントフリーとなります。
データ容量は3GB、5GB、7GB、10GBから選べ、データSIMで月額1,100円~2,640円、通話SIMで月額1,690円~3,220円で利用することができます。
MUSIC+プランはコミュニケーションフリープランの対象アプリに加えて、LINEミュージックでの音楽視聴やダウンロードもカウントフリーとなる料金プランです。
コミュニケーションフリープラン同様のデータ容量プランがあり、データSIMで月額1,810円~2,940円、通話SIMで月額2,390円~3,520円で利用することができます。
通話オプションとしては、10分かけ放題(月額880円)があります。
通話SIMには最低利用期間12ヶ月が設定されており、この期間内での解約には契約解除料9,800円がかかります。

 

【OCNモバイル】

続いてはOCNモバイルです。
OCNモバイルではデータSIM、データSIM(SMS機能付き)、通話SIMの3つの取り扱いがあります。
データプランは1ヶ月あたりデータ量が3GB、5GB、10GB、15GBのプランがあります。

また、OCN独自のプランとして、1日あたりデータ量が決められているプランもあります。

 

このプランでは、1日あたり110MBと1日あたり170MBまで利用することができます。
月額料金はデータSIMで月額900円~2,300円、データSIM(SMS機能付き)で月額1,020円~2,420円、通話SIMで月額1,600円~3,000円となります。
通話オプションとしては、10分かけ放題(月額850円)、トップ3かけ放題(月額850円)、かけ放題ダブル(月額1,300円)が用意されています。
トップ3かけ放題はその月の国内通話上位3番号への通話料が無料になるオプションです。
また、かけ放題ダブルは10分かけ放題とトップ3かけ放題を組み合わせたオプションで、10分以内の国内通話を無料としてカウントし、残った国内通話の上位3番号への通話料が無料になります。
また、OCNモバイルでは050plusオプション(月額300円)というものがあります。これは、データSIMであっても050のIP電話用番号を持つことができ、この番号から電話をかけることができます。IP電話である為、通話にデータ通信が発生しますが、提携プロバイダの番号であれば、通話料無料でかけることもできるおすすめサービスです。
このように、OCNモバイルでは独自の通話オプションを用意する等、通話サービスに特徴があります。
通話SIMには最低利用期間6ヶ月が設定されており、この期間内での解約には契約解除料8,000円がかかります。
他のMVNOと比べて通話SIMの最低利用期間が短いのも特徴ですね。

 

【楽天モバイル】

続いては楽天モバイルです。
楽天モバイルではデータSIM、データSIM(SMS機能付き)、通話SIMの3つを取り扱っています。
データプランは3.1GB~30GBまでの5プランに加え、最大200Kbpsでの通信のみ可能なベーシックプランの計6プランが用意されています。
月額料金はデータSIMで月額525円~5,450円、データSIM(SMS機能付き)で月額645円~5,520円、通話SIMで月額1,250円~6,150円となっています。
通話オプションとしては、楽天でんわ5分かけ放題(月額850円)が用意されています。
データSIM、データSIM(SMS機能付き)に最低利用期間はありませんが、通話SIMは12ヶ月の最低利用期間が設定されています。12ヶ月以内の解約には契約解除料として9,800円の料金が発生します。

 

楽天では、上記のプランに加えてスーパーホーダイというプランをおすすめしています。
このスーパーホーダイはプランS(データ通信2GB、月額2,980円)、プランM(データ通信6GB、月額3,980円)、プランL(データ通信14GB、月額5,980円)で利用でき、データ通信と通話オプションである5分かけ放題がセットになったプランです。
さらに、楽天会員の場合は上記の料金から1年間は1,000円引きとなります。
このスーパーホーダイは、データ容量を使い切っても最大1Mbpsの通信を使い続けることができるところに特徴があります。
他のMVNOのプランの場合、データ量を使い切ってしまった場合は200Kbpへ通信速度が制限されてしまいます。
楽天スーパーホーダイはデータ量を使い切っても最大1Mbpsで使い続けることができる為、Webページ閲覧やゲームアプリ等もストレス無く利用することができます。
スーパーホーダイには最低利用期間12ヶ月が設定されており、この期間内の解約には契約解除料9,800円が発生します。
また、キャンペーン等で2年契約もしくは3年契約で契約をした場合は、最低利用期間は2年、3年になり、その期間内の解約には最大29,800円かかるため注意が必要です。

 

 

【エキサイトモバイル】

続いてエキサイトモバイルです。
エキサイトモバイルではデータSIM、データSIM(SMS機能付き)、通話SIMの取り扱いがあります。
料金体系は通話SIMは月額700円+データプラン、データSIM(SMS機能付き)は月額140円+データプラン、データSIMはデータプランの料金となっています。
データプランは1GBから最大50GBまでの8プラン用意されており、大量のデータ通信を行う人にもおすすめできます。
データプラン料金は670円(1GB)~10,180円(50GB)となっています。
エキサイトモバイルではこれらの定額料金プランに加えて、使ったデータ量に応じて料金が決まる最適料金プランというものが用意されているのが特徴です。
最適料金プランは500MBまでのデータ通信であれば月額500円、1GBで630円、以降1GBずつデータ使用量があがる毎に料金が変わってくる従量課金制プランです。(最大10GB、月額2,380円)
この最適料金プランであれば、使った分だけ料金が発生するため、無駄なくデータを利用することができるといったメリットがあります。
一方でエキサイトモバイルは無料通話オプションが無いため、電話も頻繁に利用する人へはおすすめできません。
通話SIMは12ヶ月の最低利用期間が設定されており、この期間内の解約は解約事務手数料9,500円が発生します。

 

 

【U-mobile】

最後にU-mobileです。
U-mobileではデータSIMと通話SIMの取り扱いがあります。
料金体系はデータ容量に応じて定額のプランと、LTE通信使い放題のプランがあります。
格安SIMの中でLTE通信が使い放題のMVNOは数少なく、大量のデータ通信を行う人にとってはおすすめの会社です。
このLTE使い放題プランはデータSIMでも通話SIMでも契約することができ、データSIMでは月額2,480円で、通話SIMでは月額2,980円(最低利用期間6ヶ月)もしくは月額2,730円(最低利用期間12ヶ月)で利用することができます。
また、U-mobileの特徴として、全国8,200箇所以上のWi-Fiスポットが無料で使えるというところもおすすめポイントです。

 

 

おすすめのMVNO

とにかくデータを大量に使うという人にはU-mobileをおすすめします。
U-mobileであれば、定額でLTE通信を制限なく使うことができる為、おすすめです。

 

特定のアプリを頻繁に使う人はBIGLOBEモバイルかLINEモバイルをおすすめします。
BIGLOBEモバイルであれば、動画・音楽サイトの利用が無制限に利用でき、LINEモバイルであればLINE及びSNS系アプリを無制限に利用することができます。
このように特定のアプリでデータを大量に使うという人はこれらのMVNOをおすすめします。

 

 

特定のアプリ使用に偏らず、それほどデータ量も必要ないという方はmineoをおすすめします。
mineoでは月額基本料金大幅割引等のサービスを頻繁にやっており、キャンペーン利用による月額料金の安さでは最安値と言えるでしょう。

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