【梅毒】症状・感染経路・治す方法

梅毒とはる梅毒トレポネーマ といわれる細菌が引き起こす性感染症です。
コロンブス一行がアメリカから持ち帰ったといわれている病気で日本でもその後しばらくして持ち込まれたものです。
歴史上の人物の中にも、何人か感染したという人物がいる病気です。

梅毒の症状

梅毒には病気の段階があり、初期症状においては初期硬結や硬性下疳といった赤みを帯びているしこりや粒ができるような状況で、性器の周辺に主にできます。
初期段階の症状はおおよそ3か月くらいで出るようで痛みはほとんどありません。
第二段階としては、体の全身に症状が現れる梅毒性バラ疹というものがあります。おおよそ1cmから2cmほどの発疹のようなものでこれも痛みやかゆみといったものはなく
数週間で症状が消えるケースがあります。 この症状は汗腺から3か月から3年ほどの期間あらわれるようです。

第三段階となりますと全身の梅毒ポリネーマが広がり、皮下組織や筋肉がゴムのように変化してしまうゴム腫というものができ、このゴム種は深部組織を破壊して行きます。
また、このしこりの表面が崩れていって潰瘍が生じる「結節性梅毒」といったものが現れるようにもなります。この段階は汗腺から3年から10年ほどで現れます。

第4段階となりますと、臓器の部分に腫瘍ができたり脊髄労・進行性麻痺といったものや精神障害を発生させ、死に至ります。
汗腺から10年くらいに起こる症状で、現代ではここまでひどくなるケースはまれです。

感染源

梅毒が感染する原因としては、主にセックスが挙げられます。コンドームなどの利用をしなかったことや
多くの方と性交したりすることによって感染するリスクが高まりますし、同性同士でも感染することも近年確認されています。
また、梅毒を持っている母親から子供に感染するという母子感染のケースもあったりします。

治す方法

梅毒は自然に治すことは難しく、ペニシリンといった抗生物質を投与しないと完治することはありません。
ペニシリンが利用できないときには、塩酸ミノサイクリンやアセチルスピラマイシンなどといったものが代用されるようなケースもあります。

基本的に症状が軽い段階であるほうが治療も早く終わりやすいですし、かつてのように不治の病ではありませんから、
症状が現れたら素早く治療をすることをお勧めします。

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